クライアントの声
クライアントの方々から、たくさんのメッセージをいただいております。ぜひ一度ご覧ください。
明確な目標を立てて、行動を起こせるようになりました。
組織のリーダーとしてのあるべき姿とは何か、常に悩み、葛藤していました。しかし、ここでコーチングを受けてからは自分を客観視し、目指すべき目標を確かめられるようになりました。他者からの評価を気にしていたこと、計画を立てただけで満足していたことなど…。セッションを通じてそれらを理解できたことで、今では明確な目標を立てつつ行動を起こせるようになった気がします。
セッション中は漠然とした不安などを具体的に言語化することに、苦しさを覚えるときもありました。しかし、自分と向き合ったことで新しい自分に生まれ変われたように思います。それだけでなく、自分の成長に伴い、周りも少しずつ変化している印象です。
B様(女性・管理職)
自分で自分を振り返るというスキルを身に付けられました。
コーチングを受けてから、自分で自分を振り返ることができるようになりました。そのスキルは今の私にとって価値あるものであり、行動の源でもあります。おかげさまで、今もなお今後の目標を立てて、その達成のために前進することができています。
A様(女性・管理職)
現在の状況や障壁を俯瞰したうえで、最適な行動手段を選択できるようになった。
これまでは漠然としたゴールに向かって行動していました。しかし、セッション後は自問自答による思考の整理によって、より明確なゴールへの道筋が見えるようになりました。今では行動を起こす際、現在の状況や障壁を俯瞰し、最適な行動手段を選択できるようになった気がします。また、考えすぎや心配のしすぎで行動に移せないということも解消されたように思います。
O様(男性・管理職)
コーチング後は、進むべき道が見えました。
私は、自分のビジョン(ゴールのイメージ)を明確にすることはできるが、そこまでの道のりを順序立てて考えるのが苦手です。コーチングを受けることで、道筋が一つひとつ明確になっていっています。ときに寄り道(自分が暴走して)をすることもありますが、そこにも新たな気付きがあるので、今後もセッションの時間を大切にしたいと思っています。
C様(男性・個人事業主)
自分が何をするべきかを考えられるようになりました。
相手の反応をコントロールできないこと。自分がどうありたく、またどうしたいか。自分に何ができるのか。それらに目を向けられるようになってから、ひどく落ち込むことが少なくなり、前向きに動けるようになりました。そのほか、コーチングを繰り返し行うことで立ち止まって考える重要性を知るとともに、自分が何をするべきかを考えられるようになりました。
E様(女性・管理職)