聴くということ②

相手の話を聴いているときに、知らず知らずのうちに「それは違うんじゃない?」「そうそうその通り!」といった感じで、善し悪しを判断していることはありませんか?

どうして、善し悪しを判断するのでしょうか?おそらく、自分の価値観で話を聴いているからはないでしょうか?

”どうやって間違いに気づいてもらえばいいか”

”自分の方が正しいと証明するにはどうしたらいいか”

このような思考になったら、話を聴くことはできません。

コーチングをしていて、クライアントから「あっ!今気づきました」と、話している途中に言われることがあります。人は話すことで自分を客観視できます。そして気づきます。

たぶん相手はあなたに善し悪しを判断して欲しいとは思っていません。ただ話を聴いて欲しいのだと思います。