コーチングの効果測定

コーチングでのコーチの役割は「クライアントの目標達成」と「クライアントの成長」をサポートすることですが、実際に効果があったかどうかを可視化することが難しいと言えます。

コーチ・オンリーワンでは、

①ご依頼のあった法人の代表者とクライアントであるリーダー(管理職)とコーチとの三者で目標を共有し、終了後に目標達成状況について三者で成果を確認します。

②ご要望により、目標達成の判断指標としてリーダーアセスメントを作成し、リーダー(管理職)ご自身と周囲のスタッフに答えていただくことによって、その項目を点数化したものをご提示しております(下図参照)。

リーダーアセスメントの実施時期は、コーチングセッション開始前、12か月後(24回終了時点)の終了評価時点に行います。

※このアセスメントはリーダー自身がアセスメントの結果を受け入れる準備ができていることが前提です。

目標設定に活用する

目標設定に活かすためのリーダーアセスメントは1回目のコーチングセッションを始める前に実施します。アセスメントの結果を踏まえて、リーダー(管理職)の目標設定をしたり、リーダー(管理職)自身がなりたいリーダー像を描くことに活用することができます。

また、リーダー(管理職)と周囲のギャップが大きい項目やリーダー(管理職)自身の点数が低い項目について、行動を変化させ、成長していくために活かすことができます。



目標達成の判断指標にする


例えば、「スタッフから信頼されるリーダーになる」というような、数値で表すことが難しい定性目標を定量化するために、「スタッフから信頼されるリーダー」と判断できる項目(例:スタッフに感謝やねぎらいの言葉をいつも伝えている)をいくつか設定し、その項目について周囲のスタッフにアセスメントに回答してもらい、目標達成の判断指標にします。